■銀座８丁目　天川 ■10/2(火) ランチ ■月コース　5,400円 今日のランチは、昨年放送されたドラマの、黒革の手帖のロケ地として使われていた寿司店、銀座天川でランチです。 ドラマでは、アフターでの利用でしたが、私はいつものランチです。

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外観

メニュー

ランチは、にぎり７カンの花コース3500円（税抜き）と、１０カンの月コース5000円（税抜き）。 銀座で、カウンターで食べる本格寿司店にしては、かなりリーズナブルなお値段です。 以下は、月コースの内容です。

料理

最初に、先付の２品。 野菜のジュレかけと、秋鰹。

ここから、にぎりがスタート。 中とろ、白いか。 スタートから、どちらもおいし。

コハダ、しまあじ。

すずき、さわら。

ひらまさと、タイラガイ。タイラガイは炙りで。

甘エビ、にぎりの最後は、鮪の赤身。

たまご焼きに、椀は、野菜たっぷりの根菜漬汁。

食後のデザートは、水ようかん。 一休で予約すると、ワンドリンクつき。

店内

９席のカウンター席と、個室が６名まで。

最後に

雲丹などの高級なタネは出てきませんが、５千円できちんとした江戸前寿司が食べられますので、コスパは良いと思います。 敷居の高そうに思える銀座のお寿司屋さんですが、ネットでも予約できるこういうお店は、経験値が少ないかたにもおすすめできるお店です。